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iOS 27

強制再起動のやり方:機種ごとのボタン操作と違い

更新日 2026-09-17 · 対象 iOS 27 以降
結論:強制再起動のやり方は機種で変わります。サイドボタンを備えた機種(iPhone 8 以降、18 シリーズなど)は音量を上げる→音量を下げる→サイドボタンを Apple ロゴが出るまで長押し。iPhone 7 は音量下げボタン+電源ボタンの長押し。iPhone 6s 以前は Home ボタン+電源ボタンの長押しです。データは失われません。
このページの内容
  1. 機種ごとのボタン操作
  2. 「電源を切って入れ直す」との違い
  3. どういうときに使うのか
  4. 再起動しても異常が続く場合
  5. どこからが本当に修理が必要か
  6. 関連記事

結論から:強制再起動のやり方は、機種によって変わります。サイドボタンを備えた機種(iPhone 8 以降、18 シリーズなど)は音量を上げるボタンを押す → 音量を下げるボタンを押す → サイドボタンを Apple ロゴが出るまで長押し。iPhone 7 は音量下げボタン+電源ボタンの長押し。iPhone 6s 以前はHome ボタン+電源ボタンの長押しです。これは「電源を切って入れ直す」とは別物ですが、データは失われません。画面が真っ暗で固まった、更新後の異常な発熱や電池の減り、App が固まったときに、まず試すべき一手です。

機種ごとのボタン操作

機種操作
iPhone 8 以降(18 シリーズなどのサイドボタン機種を含む)音量を上げるボタンを素早く押す → 音量を下げるボタンを素早く押す → サイドボタンを長押しし、Apple ロゴが出たら離す
iPhone 7 / 7 Plus音量下げボタンと電源ボタンを同時に長押しし、Apple ロゴが出るまで待つ
iPhone 6s 以前Home ボタンと電源ボタンを同時に長押しし、Apple ロゴが出るまで待つ

間違えやすいポイントをいくつか挙げます。

「電源を切って入れ直す」との違い

通常の電源オフでは、システムが App に順番に終了を通知し、キャッシュをディスクに書き出し、それから電源を切ります。この流れはとても丁寧ですが、システムがまだ応答できることが前提です。

強制再起動はこの流れを通りません。直接システムを再初期化し、メモリ上のプロセスの状態をすべて消します。違いはここにあります。

だからこそ、これが「更新後の異常」の第一手としてよく使われます。更新後に固まったインデックス作成や適合のプロセスは、通常の電源オフでは終わらせられませんが、強制再起動なら消せます。

どういうときに使うのか

使う場面は明確です。

ひとつ説明しておきます。強制再起動は応急処置であり、日常のメンテナンスではありません。スマホが正常なときに定期的に行う必要はありません。解決するのは「固まり」であって、「電池の減り」や「発熱」の根本原因ではありません。

再起動しても異常が続く場合

強制再起動後も同じ問題が戻ってくるなら、原因は固まったプロセスではありません。次の順で進めます。

  1. 使用状況を見る設定 → バッテリー で過去 24 時間を確認します。使用時間と明らかに釣り合わない App が容疑者です。
  2. バックグラウンド更新を絞る設定 → 一般 → バックグラウンド App の更新 で、チャットとメール系だけを残し、他はオフにします。オフにしてもプッシュ通知は届きます。詳しくは「バックグラウンド App の更新とは?オフにすべき?」をご覧ください。
  3. 正常な適応期かどうかを判断する:更新後 72 時間以内の発熱と電池の減りはバックグラウンドのインデックス作成によるものです。「更新後のバックグラウンド処理はどれくらい?」をご覧ください。
  4. バッテリーの状態を確認する設定 → バッテリー → バッテリーの状態と充電。80% 未満だとシステムがより早く性能を制限し、発熱ももたつきも強調されます。「バッテリーの状態とは?80% というライン」をご覧ください。
  5. 最終手段:最新のマイナーアップデートに更新するか、バックアップ後に初期化して再セットアップします。

どこからが本当に修理が必要か

強制再起動で解決せず、次のいずれかに当てはまるなら、ハードウェアかバッテリーの問題を考える段階です。

その前に、まず強制再起動を 1 回行ってください。無料で、失うものもなく、「故障に見える」ケースの多くを切り分けられます。

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よくある質問

強制再起動と、電源を切って入れ直すのは何が違いますか?

強制再起動はシステムの通常の終了手順を通らず、直接システムを切断して再初期化するため、固まって終了できないプロセスを消せます。電源を切って入れ直す方法も再起動にはなりますが、すでにプロセスが固まっていると終了の段階で止まり、電源オフのスライダーが動かないことがあります。その場合は強制再起動しかありません。

強制再起動でデータは消えますか?

消えません。強制再起動はメモリ上のプロセスの状態を消すだけで、フラッシュメモリにある写真、チャット履歴、App のデータは削除しません。「すべてのコンテンツと設定を消去」とはまったく別物です。唯一の注意点は、編集中でまだ保存していない内容がある場合、その未保存の変更は失われる可能性があることです。

強制再起動しても発熱・電池の減り・もたつきが続く場合は?

問題が固まったバックグラウンドプロセスではないということです。まず設定 → バッテリーで過去 24 時間の使用状況を見て、異常な App を探します。次に設定 → 一般 → バックグラウンド App の更新で、チャットとメール系だけを残します。それでも異常なら、最新のマイナーアップデートへの更新や、バックアップ後の初期化・再セットアップを検討します。

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